メタボリックシンドロームと内臓脂肪型肥満 > 用語



メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)

肥満症、高脂血症、高血糖症、高血圧症などの生活習慣病が重なった症状を「メタボリックシンドローム」といいます。その病気の根本は脂質代謝異常、糖代謝異常、内臓脂肪型肥満、血圧異常が考えられます。メタボリックシンドローム=「代謝異常症候群」という意味です。
メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)

中性脂肪

中性脂肪は脂質の一種で、貯蔵脂質といわれます。別名トリグリセライドです。何を貯蔵してるかというとエネルギーです。私たちが生活するのにエネルギーが必要ですが、そのエネルギーには糖と脂質があります。はじめは糖がエネルギーとして使われ、そのあと脂肪が使われます。血液検査項目ではTG(トリグリセライド)となってます。中性脂肪は食事やアルコールの摂取によって大きく変わります。血液検査前日の食事は午後8時ぐらいまでに済ませアルコールは控えましょう。(採血まで12時間以上絶食する。)
中性脂肪

コレステロール

コレステロールは脂質の一種で、構造脂質といわれます。細胞の膜を作ったり、ホルモンを作る材料になったり、消化・吸収に大切な胆汁酸を作る材料になります。
コレステロール

皮下脂肪型肥満

臀部・太股などに皮膚のすぐ下に脂肪がたまるタイプを皮下脂肪型肥満という。その形から「洋なし型」といわれ、一般に女性に多い。
皮下脂肪型肥満

内臓脂肪型肥満

内臓周辺に脂肪がたまるタイプを内臓脂肪型肥満という。その形から「リンゴ型」といわれ、一般に男性に多い。
内臓脂肪型肥満

アディポネクチン

アディポネクチンは血管内を移動し、動脈硬化がないか調べます。動脈硬化があれば、その血管の硬くなった部分を修復します。アディポネクチンは血管の柔軟性を保つ見張り番のような働きをします。
アディポネクチン




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